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身体障害者福祉法

2008 年 11 月 14 日 金曜日

身体障害者福祉法は、昭和24年に制定されました。
社会保障法のひとつで、身体障害者の福祉について定められています。
身体障害者福祉法は、身体障害者の自立と社会経済活動への参加を促進する目的で制定されました。
そのために身体障害者を援助し、必要に応じて保護し、身体障害者の福祉の増進を図ることを目的としています。
身体障害者福祉法の第二条では、障害者自信の自立への努力を呼びかけています。
障害に甘んじて保護を受けるだけでなく、自ら障害を克服し、自分の持つ能力を活用することを考えなければならないという考えです。
これはノーマライゼーションの考えに基づくものです。
障害者を社会の一員と認め、あらゆる分野においての活動に参加する機会を与えなければならないというものです。
身体障害者福祉法は、社会情勢によって何度か改正されてきました。
ノーマライゼーションの考えが、世界的に変化してきたことによるものです。
ノーマライゼーションは、以前は障害者を保護し、社会参加を促すものでした。
それが、障害者を含む豊かな社会を形成し、必要であれば支援をするという方向に変化してきています。
この変化にともなって、身体障害者福祉法も改正がされています。